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子育て世代、保育・平和


日本共産党はこのほど、子育て世代の人たちに向けて、子どもも親も安心して平和に暮らせる社会をつくるための、党の政策や提案を盛り込んだ「しんぶん赤旗」10月号外(写真)を発行しました。

安倍政権は保育施設を増やすどころか、有資格の保育士を半分に減らし、「保育の資」を下げています。憲法をこわし、個人の権利を踏みにじって「戦争する国」をつくろうとしています。

「保育園落ちた。働くなってこと?」「2人目がほしいけどムリかも」。号外はこうしたママ・パパたちの声にこたえ、「認可保育園を本気で増やす」などの日本共産党の政策をわかりやすく紹介しています。裏面では、「戦争させない、子どもを守る」—の願いにこたえる政策を掲載しています。

日本共産党の支部や後援会では、保育園の門前や通勤に利用する駅頭・バス停、スーパー前などで、このビラを配布することを計画しています。子育て世代の願いにこたえる日本共産党を比例で大きく伸ばしましょう。

(「しんぶん赤旗」10月13日付より)


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