2018年6月深谷市議会報告

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日本共産党深谷市議団（清水おさむ、鈴木三男、さくまなな各市議）は６月議会の「議会報告」を発行しました。
今議会で、清水おさむ市議が「学童保育の支援員（指導員）、専門職に見合った処遇改善を」「地元農産物を学校給食に」、鈴木三男市議が「多子世帯の国保税を減免すべきではないか…」「深谷市は臨時財政対策債を全額活用していないがなぜか」「深谷駅南口の市道の整備は」「同和行政の終了差し止めと慰謝料を求めた最高裁の判決は出たのか」を、さくまなな市議が「防災無線を使って深谷市歌を流すことから考える行政における「多様性の尊重」と個人と行政の距離感について」を一般質問で取り上げています。ぜひご覧ください。

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