日本共産党の活動

埼玉・寄居町委員会

埼玉県の寄居(よりい)町委員会は、田母神(たもがみ)節子町議を先頭に15日、「赤旗」読者拡大のいっせい行動をしました。3月度の後退で前回総選挙を下回った読者を4月中に取り戻し、総選挙・都議選勝利の土台を築こうと、3支部から8人が行動しました。

田母神町議は、寄居南支部と行動。「核兵器禁止条約の国連会議」など国際情勢の激変にも触れて、「大激動の情勢のなか、党と『赤旗』の値打ちが光っています。総選挙、都議選勝利へ『赤旗』を読んで力を貸してほしい」と力を込めて訴えました。

街頭演説をよく聞いているという男性(60)は、「共産党は国民の生活を守る姿勢がまったく変わらない。ぶれないところがいい」と語り、日曜版を購読しました。


5日に開かれた幹部会会議での、埼玉県北部地区の柴岡祐真地区委員長と大阪府枚方・交野(ひらかた・かたの)地区の折口勲地区委員長の特別発言(要旨)を紹介します。

埼玉・北部地区 柴岡祐真さん


まず大前提の話ですが、北部地区は、すべての課題がうまくいっているわけではありません。大会決定読了や大量政治宣伝など、いたらない点は多々あります。党員拡大はまだ飛躍をつくりきれておらず、新入党員教育については弱さを残しています。

同時に、機関紙拡大では、「総選挙勝利にむけた上げ潮をつくろう」という思いを地区の大勢にし、7ヵ月連続前進を勝ちとることができました。成果支部数も成果党員数も、近年にない到達になりました。


埼玉・北部地区

埼玉県北部地区委員会は、地区役員31人の「共同の訴え」(9日付「党活動」のページ参照)を力に今月、「赤旗」日刊紙読者20人と日曜版読者135人を増やし、成果支部は35%となりました。3月としては12年ぶりに前進した昨年3月を上回るテンポで読者拡大が広がっています。

「訴え」は支部長と支部指導部に郵送で届けられました。「いままでと違う、地区の熱い思いを感じる」「感激したので、支部会議で熱く語った」など新鮮に受け止められています。

皆野町の党組織は「激動の情勢のなかで、″隠れ共産党″の人を探そう」と、地域を決めて「赤旗」の見本紙を無料配布して訪問・対話にとりくみました。すると、「最近の共産党は頑張っている。勉強させてもらいます」「昔、読んでいた記憶があるよ」「せっかく来てくれたから、お付き合いします」と、3人の日曜版読者が生まれました。


埼玉・北部地区

埼玉県北部地区委員会は、「赤旗」読者を日刊紙・日曜版とも6カ月連続で前進させてきました。しかし3月はこれまでの延長線上のとりくみでは連続前進が途絶えかねません。柴岡祐真地区委員長(32)は地区常任委員会で率直に胸の内を語りました。

「特別の『訴え』を出す必要がある。これまでは地区委員長や常任委員会の『訴え』だったが、別の出し方をしないとこれまでと同じになってしまう」。常任委員会で議論し、「支部には党勢拡大の伸びしろがある。可能性や条件も広がっている。それをくみつくすためには、地区役員に、『訴え』をもらう側ではなく出す側になってもらうことが重要なんじゃないか」ということで一致しました。

3日の地区委員会総会で「訴え」の案文を出し、柴岡委員長が、「今月の前進のための31入の地区役員からの共同の訴え」にした理由を説明。「地区役員全員で練り上げてほしい」と提起しました。