2025年10月12日投票 小鹿野町議選 出浦正夫が7日立候補

声が届く!願いがかなう小鹿野町に

住んでいてよかったと思える小鹿野町に
声を届ける。そして、実現する。地方議員の役割、教材費のほぼ無料化も、帯状疱疹ワクチンの助成も、給食費の無償化も、農業用ハウスの大雪再建費用も、みなさんの声を届けてきたからです。今、教育費を無料にと求めています。小鹿野町は日本有数の子育て支援のある町です。入学時の制服などの負担の他、さらに教材費が無料にと求めています。町立病院を守り抜く、水道料金の値上げストップを、自然の摂理に反する長尾根配水をやめて、小鹿野浄水場の存続を、公共交通の充実、みなさんの声を形にして、ずっと住み続けたい小鹿野町に、よそから見ても住みたい町に、声を町に届ける。みなさんの大きなご支援で、お力をお貸しいただきますようにお願いを申し上げます。