小鹿野町議会議員選挙はじまる
出浦正夫候補出発式で決意語る
声を届ける。そして、実現する。地方議員の役割、教材費のほぼ無料化も、帯状疱疹ワクチンの助成も、給食費の無償化も、農業用ハウスの大雪再建費用も、みなさんの声を届けてきたからです。今、教育費を無料にと求めています。小鹿野町は日本有数の子育て支援のある町です。入学時の制服などの負担の他、さらに教材費が無料にと求めています。町立病院を守り抜く、水道料金の値上げストップを、自然の摂理に反する長尾根配水をやめて、小鹿野浄水場の存続を、公共交通の充実、みなさんの声を形にして、ずっと住み続けたい小鹿野町に、よそから見ても住みたい町に、声を町に届ける。みなさんの大きなご支援で、お力をお貸しいただきますようにお願いを申し上げます。
激励あいつぐ出発式
7日8時半過ぎに届け出をすませ届出番号は13番。小鹿野、長若、三田川、小森、薄は10時からの出発式前に張り出し、倉尾は
出発式後に貼りだしました。届け出をしたのは15人(17時)。9時半ごろから事務所に続々と応援に駆けつけていただきました。全部で75人。
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