日本共産党の活動

2025本庄市民アンケート結果

暮らし向きは数年前と比べてどうなったか聞いたところ、苦しくなったが全体の40%、少し苦しくなったが45%で85%の人が苦しくなったと答えています。その理由は、物価高騰80%、税金の負担48%、公共料金が増えた38%、医療費が増えた27%で、給料が減った15%、年金が減った15%、売り上げが減った10%などで、負担増から生活が苦しくなっています。また、秩父市で6・7月におこなった、アンケートでは苦しくなった合計76・6%で、この3カ月の間に苦しい状況がすすんでいると考えています。
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